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招聘アーティスト
- title：
- ヴィヴィアン佐藤 トークイベント
- artist：
- ヴィヴィアン佐藤
ヴィヴィアン佐藤 日本の非建築家、アーティスト、イラストレーター、パーティイスト、ドラァグ・クイーン、文筆家、映画評論家。 芸術全般(映画・音楽・美術・建築など)の造詣が深く、アーティスト、美術家として活動。そのほか映画評論家、イラストレーター、非建築家文筆家、擂り鉢地形研究、尾道観光大使などとしても活躍。また江戸時代の歴史にも詳しく、擂り鉢地形の研究など才能は多岐に渡る。
テーマ「横川のまちとアート」
横川に滞在し、地域の方々と交流する中で見えてきた横川らしさとは？
多様な視点を持つヴィヴィアン佐藤さんの視点から横川とアートについて語っていただきます。
また、後半ではよこげい参加アーティストを交えたトークセッションも展開します。
第一部：ヴィヴィアン佐藤さんについて
第二部：横川のまちとアート
登壇者 ヴィヴィアン佐藤／イタイミナコ／ミカカ
司会 今田雅（よこげい共同代表）・清水綾子
■登壇者
イタイミナコ
1994年福岡生まれ。地域文化を掘り起こし、街のもつ潜在的な可能性や課題と向き合うことで表現へと繋げている芸術家。現在は広島市営基町高層アパート自治会長を務め実践研究をおこなっている。地域の真っ只中に仮設研究所を設置することで、日常の中のささいな事象が集まるような場を創造している。その作品形態は物理的な表現に留まらず、地域住民との日々の対話を通じて地域の文化や歴史を再解釈し、新たな形でアーカイブを試みている。2022年に開催された横川ブンカケンでは横川の現状や歴史の整理から未来の可能性を考察しながら、住民とともに共有された思い出や経験の意味を探っていった。
ミカカ
1968年 広島生まれ。90年代前後からバンド活動を続け、CD音源を発売するも、メンバーの事情等で自然消滅。長くのブランクを経て2012年から音楽活動再開。ミカカ(弾き語り)、バンド(ミカカとアカノタニン)、ボーカルユニット(深夜兄弟)ほか、映画(犬ころたちの唄)では深夜兄弟として主演。チラシポスターデザインや、学生時代から壁画を手がけるなどし、清水劇場の棟梁として小道具、大道具、背景、看板などを24年ほど務める。またバンドのフライヤーやグッズなどのデザインも行う。2019年10月に初個展「ミカカ個展(ミ)科展」を横川創苑で開催。現在、#エキニシ 大須賀町で立ち飲み屋(ミカカカフェ)の店主。
- 開催日程：
- 9月23日（土）
- 開催時間：
- 開演14:00（16:00終了予定）／受付13:30
- 開催場所：
- 西区民文化センター 2階スタジオ（広島市西区横川新町６−１）
- 料金：
- 1000円 予約不要(ヨコゲークエスト、協賛者無料)
